本を読んで

都合のいい女で居続けることが、あとどのくらいできるのだろう。

と、ふと考えた。

そんな事は望んでいないはずだったので、自分でも驚いた。と同時に、そう思うのも当たり前かと納得した。

 


このまま私を拾ってくれないだろうか。

生活の隅に置いてくれないだろうかと思ってしまった。

そしてそのまま、何かの小説で読んだ主人公の気持ちをそのまま繰り返して、

どこか寂しいままで、そのままいつまでも、死ぬまでぼんやり暮らしていけはしないのかと。

 


幸せかどうかはわからないけど、不幸とも言えない気がするから。

幸せでなくても、不幸では無いのなら、いつもどこか寂しくたって構わないと思えるのではないだろうか。

 


それが、誰かを道連れにする事を前提に考えていると気づき、その浅ましさに落胆した。

 


目の前の仕事すら出来やしないのに次の仕事を考えたり、見た目だけで判断して何も分からないままで身の回りを埋め尽くしている今の私に、いったいどんな人が手を差し伸べてくれるというのだろうか。

 


一緒に暮らしたいとまでは言わずとも、手を差し伸べてやってもいいと思ってもらえる人間になる為に、努力や忍耐が今必要かもしれない。

規則正しい生活

最近よく胃が痛くなる

 

食べれず、そのまま貧血になり免疫が落ちて、色々な症状が併発してしまう。

 

胃痛だけなら薬を飲んで半日くらいで治るが、ほかの症状が出てしまうと1日2日は使い物にならない。

 

予防法を調べると大抵、規則正しい生活を心がけるよう言われる。

空腹の時間を作らないために1日3食を出来るだけ同じ時間に。

疲れやストレスを溜めないために適度な運動と質のいい睡眠。

 

ふと、私よりも栄養のなさそうな食生活を送っている人が健康である事を思う。

栄養価などよりもやはり、規則性は大切らしい。

 

私も生活をルーティン化したい。

毎日違う就業時間に、自分の生活を合わせている。

 

やはりどうにかしたいものだ。

 

職場に着いて胃が痛くなる。

1度治ったが、転職の準備作業を進めようとして、また胃が痛くなる。

転職するまで続くだろうし、もし無事に転職しても、環境が変わる事によるストレスもあるだろう。

…こんなことは転職してから考えよう。

 

自分への羞恥心をもっと培いたいと思った。ルーティンのある生活は憧れる。自分もそうなりたいと思うと同時に、そうできない自分を恥じよう。

 

……胃痛が治ったら鏡の前を片付けよう

変わり目

気温が不安定で

季節の変わり目って言葉を

毎月聞いているような気がする。

 

熱を出したりまで行かないけど、不調が訪れた。

たしかに昨日は独り言が多かったしなんか泣いてたし、やばいな〜とはおもっていたんだけど、

そう思った時にはもう手遅れで、お風呂に入らずに寝てしまった。

 

起きてもうだうだしてしまい、ギリギリになって半泣きになりながらシャワーを浴びて、準備をして出勤した。

 

うだうだ中にみた夢は、昨日の夜にまたドラマでピザを食べているシーンがあったからか、ピザを食べるために必死になる夢だった。

結局食べれなかった。

 

眠いしだるいし違和感がある…

絶対に嫌だ、やめてくれ〜

 

 

 

匂い

 

花粉症で、目も鼻も顔も頭も痒い。

この顔で肌が荒れると本当に見ていられない。

ただでさえ少ないやる気や元気を根こそぎ持っていかれて、

暖かい日差しと暖かい風の中で、ただひたすらにぼんやりする日が続く。

 

 

抜け出すために行動する。

今の状況から抜け出したい。抜け出した後、どうなりたいのか、

どうなるために、今の状況から抜け出さなければいけないのか、

わからない。知識の乏しさや自信のなさがそうさせている。

 

作業が進まない。椅子に座ると貧乏ゆすりが止まらない。まぶたが重たい。鼻が詰まっていつのまにか口で息をしていた。

 

名前も知らない、どこの誰だかわからない人のために準備をして、いざ向かおうとすると急に予定が狂ったりしている。

自分の傷で他の人を傷つけて、帰り際に悲しくなったりする。

 

タバコを吸っているところは見た事ないけど、タバコの匂いがして、

タバコ好きじゃないけど、その時はいい匂いだなと思って、もう少し求めたりする。

私はどんな匂いなんだろう。

体臭とか香水とかじゃない、自分ではわからない匂い。心地いいと思われるような匂いでいたい。

 

私は本当によくないんだけど、それは、よくなりたいのと、よくないままでもいいのとが同じくらいだから。

 

まずはふりきるぞ

よくなりたいほうに。

 

 

 

頭の中

 

デートをした。

家に着いたのは18時半だった。

 

恋人って何だろう。

少し前に、LINEで彼に言われた。彼女ってことで良い?と。

 

わからないし、困ったし、今度会ったら話そうということになった。

 

しかし結局、話さなかった。

話そうと思ったが、言い出す勇気がなかった。

 

私は恋人だとは思っていなかった。

そもそも誰かの恋人なりうるような人間ではないと思っている。

卑屈で、自分が大好きな自分を好きになれない。

 

彼と2人っきりの時も、もう会えなくなった人と最後に会った時を何度も思い出した。

 

あの時のあの部屋を鮮明に思い出す。何もない部屋だったけど、私の行動とその空気には私の全てが詰まっていた。

あの変な部屋は私が確実に過ごした時間を切り取った。

性別を当てにして、醜く、情けなく、惨めな時間だった。

 

私の人生に起きたことを、それを全く知らない人と会っている間に、何度も思い出していた。

 

それはまた、私が性別に寄りかかっていたからかもしれない。女性というだけで愛でてもらえる、求めてもらえるという考えに懲りずにいたから。

 

しかし結局、今求められていても別の時間を頭に巡らせていた。

 

性別に意味はない。頼りにするものではない。当てにして求めてもらおうという考えは、私の性格では全く役に立たない。

気付いていたはずなのに、あの人の前では、私は女である事の他に何も太刀打ちできるものがないと感じてしまった。

浅はかだった。

 

また同じ考えに行きつく。自分を良くしなければ、何もうまくいかない。

 

胃が痛い。

ガスター10を飲んで寝る1日半。

私はいつか、まともに器用に、自分と誰かを受け入れる日が来るのか。今のところ自信はない。

 

 

この人とはもう一生会えないと思いながら過ごす時間。怖かった。

しっかりと、もう会えなくなった。

 

失恋とはまた違うのだが、それに似た何かなのだと思う。

 

こんな気持ちになることとは縁遠い人生だと思っていた。

発作的に涙が出てくる。

 

何をしていたら、どう過ごしていたら

また会えたのだろうか。

何を話していたら、何を話さなかったら、まだ連絡先を消されずにいたのだろうか。

もう連絡をとる術がない。

 

きっとこれは、彼がある意味真っ当で、ずる賢くて、自分に自信があったからなんじゃないかと思う。

私は、羨ましさや劣等感があるから、ずるいずるいと思い続けてしまう。

 

こんな終わり方ならずっと触れないで欲しかった。今回は。

女であることが本当に悔やまれた。

 

きっと。私にとっての彼の存在と逆とでは、きっと最初から何もかもが違っていて

私が勝手に悪い方に考えていた事も今の涙に関係していると思う。

 

優しくされない怖さを思い知った。

あまったれてんなって事なのか

 

しばらく引きずりそうだ

この忙しい時に…