最近

本当になにもしたくない。

映画見てたけどぼーっとして気づいたら腕がびちょびちょでびっくりした。涙と鼻水でびちょびちょだった。

 

生理も薬で調節できるようになったと思ったけどまだうまくいかない。

 

寒い。楽しいご飯のはずなのな気を遣いすぎて疲れた。設備が整っても進まない。お金が無くなる。

 

今回の台風で上司の対応を見てこんなもんかと思って、みんなそんなもんかって思って、もしかしたらどこに行っても同じなのかもしれないと思った。

 

知らない人の猫が死んだことに落ち込んだり、自分の足を自分の手で温めて、どっちもおんなじくらいの温度になるのを感じながら寝ようとして寝れないままの時間を過ごしてる。

 

忙しいと仕事してる錯覚になる。

ただただ体力を消耗してるだけだった。

 

鬱の主人公、私より先に回復しないでほしい。

はきだめ

お金が無いと生きていけません。働いています。

 

今の仕事を続けたいとは全く思わない。不満がある。なら辞めればいい。私には他の場所をみつけられる。そんな事を思って何年か経っている。

 

毎日違う時間に帰って、明日は何時からか毎日確認して。ものすごい早起きしても急ぎの仕事は無かったり。

シフト上でも帰ってから次の日の出勤までの時間は短くなるのに、残業もあったりして。

 

早く寝なきゃいけないのにダラダラ動画を見たりして、それは面白いんだけど。

そうするとお風呂が次の日になって後悔したり。

ちゃんとお風呂に入って髪乾かして寝た次の日も、昨日なにもしなかったなとか思ったりする。

 

 

支えがあったんだけど、それはすごく不安定なもので、先が見えなくて行き当たりばったりで。それでもいいからと思っていたけど、それさえどうだかわからない。

 

 

おばあちゃんが軽度の認知症だと分かった。少し鬱っぽくなってるのかと思ってたけど、違った。

たしかに、電話した時に何度も同じこと言ってたなと思った。

トマトが死んだ時、最後に会えなかったことを思い返してしまう。いやだ。

 

 

聞いてほしいって思った。前に少し話して、これ以上めんどくさいと思われたくなくて辞めた。

それでもまた、言っちゃおうかなとか思ってしまった。不安な事とか悲しい事とかを言って、悲しむ私に同情して欲しかったし慰めて欲しかったし、ただ一緒に寝て欲しかった。

 

 

本当に誰にも言えない。言えていない。泣きながら話したかった家族でも友達でも誰でも、でもできない、全然できない。絶対できない。この前帰った時もトマトが居なくて寂しいって誰にも言えずに戻ってきた。

 

めちゃめちゃ怖い。今まで何度もあったように、また、私のことを忘れて行きていくんだなって思う日が来るのが怖い。

そうじゃないって思わなきゃいけないのに全然できない。ちょっと頑張っても、ふと考えて次に会うことともう会えないことを考えてる。

 

やらなきゃいけないことで忙しくしてご飯を食べながらドラマ見て。大丈夫じゃん私って思う。見終わった途端に不安とか恐怖で涙が出る。

 

 

やったほうがいいことも分かってるのに、やらないで逃避してしているからどんどん追い込まれて、不安が上乗せされていく。

誰かのちょっとした優しい言葉に崩れ落ちる。指先でちょいと送っただけの言葉なのに。

 

 

何年も前から何も変わってないと思っていたけど、すぐに死にたいとか思わなくなってる。生活し続けていく前提で悩んでるし悲しんでる。

 

少しでいいから頑張ろうよ。このままなのが1番の地獄でしょ。

ベッドに入っといて何言ってんだか。

本を読んで

都合のいい女で居続けることが、あとどのくらいできるのだろう。

と、ふと考えた。

そんな事は望んでいないはずだったので、自分でも驚いた。と同時に、そう思うのも当たり前かと納得した。

 


このまま私を拾ってくれないだろうか。

生活の隅に置いてくれないだろうかと思ってしまった。

そしてそのまま、何かの小説で読んだ主人公の気持ちをそのまま繰り返して、

どこか寂しいままで、そのままいつまでも、死ぬまでぼんやり暮らしていけはしないのかと。

 


幸せかどうかはわからないけど、不幸とも言えない気がするから。

幸せでなくても、不幸では無いのなら、いつもどこか寂しくたって構わないと思えるのではないだろうか。

 


それが、誰かを道連れにする事を前提に考えていると気づき、その浅ましさに落胆した。

 


目の前の仕事すら出来やしないのに次の仕事を考えたり、見た目だけで判断して何も分からないままで身の回りを埋め尽くしている今の私に、いったいどんな人が手を差し伸べてくれるというのだろうか。

 


一緒に暮らしたいとまでは言わずとも、手を差し伸べてやってもいいと思ってもらえる人間になる為に、努力や忍耐が今必要かもしれない。

規則正しい生活

最近よく胃が痛くなる

 

食べれず、そのまま貧血になり免疫が落ちて、色々な症状が併発してしまう。

 

胃痛だけなら薬を飲んで半日くらいで治るが、ほかの症状が出てしまうと1日2日は使い物にならない。

 

予防法を調べると大抵、規則正しい生活を心がけるよう言われる。

空腹の時間を作らないために1日3食を出来るだけ同じ時間に。

疲れやストレスを溜めないために適度な運動と質のいい睡眠。

 

ふと、私よりも栄養のなさそうな食生活を送っている人が健康である事を思う。

栄養価などよりもやはり、規則性は大切らしい。

 

私も生活をルーティン化したい。

毎日違う就業時間に、自分の生活を合わせている。

 

やはりどうにかしたいものだ。

 

職場に着いて胃が痛くなる。

1度治ったが、転職の準備作業を進めようとして、また胃が痛くなる。

転職するまで続くだろうし、もし無事に転職しても、環境が変わる事によるストレスもあるだろう。

…こんなことは転職してから考えよう。

 

自分への羞恥心をもっと培いたいと思った。ルーティンのある生活は憧れる。自分もそうなりたいと思うと同時に、そうできない自分を恥じよう。

 

……胃痛が治ったら鏡の前を片付けよう

変わり目

気温が不安定で

季節の変わり目って言葉を

毎月聞いているような気がする。

 

熱を出したりまで行かないけど、不調が訪れた。

たしかに昨日は独り言が多かったしなんか泣いてたし、やばいな〜とはおもっていたんだけど、

そう思った時にはもう手遅れで、お風呂に入らずに寝てしまった。

 

起きてもうだうだしてしまい、ギリギリになって半泣きになりながらシャワーを浴びて、準備をして出勤した。

 

うだうだ中にみた夢は、昨日の夜にまたドラマでピザを食べているシーンがあったからか、ピザを食べるために必死になる夢だった。

結局食べれなかった。

 

眠いしだるいし違和感がある…

絶対に嫌だ、やめてくれ〜

 

 

 

匂い

 

花粉症で、目も鼻も顔も頭も痒い。

この顔で肌が荒れると本当に見ていられない。

ただでさえ少ないやる気や元気を根こそぎ持っていかれて、

暖かい日差しと暖かい風の中で、ただひたすらにぼんやりする日が続く。

 

 

抜け出すために行動する。

今の状況から抜け出したい。抜け出した後、どうなりたいのか、

どうなるために、今の状況から抜け出さなければいけないのか、

わからない。知識の乏しさや自信のなさがそうさせている。

 

作業が進まない。椅子に座ると貧乏ゆすりが止まらない。まぶたが重たい。鼻が詰まっていつのまにか口で息をしていた。

 

名前も知らない、どこの誰だかわからない人のために準備をして、いざ向かおうとすると急に予定が狂ったりしている。

自分の傷で他の人を傷つけて、帰り際に悲しくなったりする。

 

タバコを吸っているところは見た事ないけど、タバコの匂いがして、

タバコ好きじゃないけど、その時はいい匂いだなと思って、もう少し求めたりする。

私はどんな匂いなんだろう。

体臭とか香水とかじゃない、自分ではわからない匂い。心地いいと思われるような匂いでいたい。

 

私は本当によくないんだけど、それは、よくなりたいのと、よくないままでもいいのとが同じくらいだから。

 

まずはふりきるぞ

よくなりたいほうに。

 

 

 

頭の中

 

デートをした。

家に着いたのは18時半だった。

 

恋人って何だろう。

少し前に、LINEで彼に言われた。彼女ってことで良い?と。

 

わからないし、困ったし、今度会ったら話そうということになった。

 

しかし結局、話さなかった。

話そうと思ったが、言い出す勇気がなかった。

 

私は恋人だとは思っていなかった。

そもそも誰かの恋人なりうるような人間ではないと思っている。

卑屈で、自分が大好きな自分を好きになれない。

 

彼と2人っきりの時も、もう会えなくなった人と最後に会った時を何度も思い出した。

 

あの時のあの部屋を鮮明に思い出す。何もない部屋だったけど、私の行動とその空気には私の全てが詰まっていた。

あの変な部屋は私が確実に過ごした時間を切り取った。

性別を当てにして、醜く、情けなく、惨めな時間だった。

 

私の人生に起きたことを、それを全く知らない人と会っている間に、何度も思い出していた。

 

それはまた、私が性別に寄りかかっていたからかもしれない。女性というだけで愛でてもらえる、求めてもらえるという考えに懲りずにいたから。

 

しかし結局、今求められていても別の時間を頭に巡らせていた。

 

性別に意味はない。頼りにするものではない。当てにして求めてもらおうという考えは、私の性格では全く役に立たない。

気付いていたはずなのに、あの人の前では、私は女である事の他に何も太刀打ちできるものがないと感じてしまった。

浅はかだった。

 

また同じ考えに行きつく。自分を良くしなければ、何もうまくいかない。

 

胃が痛い。

ガスター10を飲んで寝る1日半。

私はいつか、まともに器用に、自分と誰かを受け入れる日が来るのか。今のところ自信はない。